2022年1月17日

県産小麦の学校給食パンを

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県産小麦の学校給食パンを

 「子どもたちに安心・安全の学校給食のパンを」と国産小麦を使う動きが広がっています。国産志向の高まりに加え、品種の開発・普及がすすみ、生産も増えているといいます。学校給食は地元での確実な需要が見込め、供給が実現すれば食料自給率アップにもつながります。この4月から県産小麦100%のパンが実現する滋賀県と、小麦の栽培を地域で広げる和歌山のとりくみを紹介します。

 

県産小麦100%が実現!

パン屋と農家と新婦人の連携/滋賀

 

なぜ県産小麦で作らないの?

 

収穫量と安定供給も必要

 

要請書があと押し

 

国産小麦へ今が転換点

 

安全な給食を一人でも一回でも多く、子どもたちに/和歌山

給食スマイルプロジェクト~県産小麦そだて隊

 

「おいしい」の笑顔が

 

賛同の輪が広がる

 

 

 

 

 

 

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