2022年8月1日

沖縄県知事選挙 二度と戦場にしない平和で誇りある豊かな沖縄を

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1-2面

 

沖縄県知事選挙 -8月25日告示・9月11日投開票-

 

二度と戦場にしない
平和で誇りある豊かな沖縄を

 

 二度と戦場にしない平和で誇りある豊かな沖縄を』
辺野古新基地建設の是非をめぐる決定的な対決の場となるとともに、復帰50年の沖縄県民のいのちと暮らしがかかった県知事選挙が、8月25日告示9月11日投票で行なわれます。「オール沖縄」の玉城デニー知事(予定候補)の再選へ!たたかいは始まっています。

 

公約・施策 実行率98・6%

 

復帰50年の福祉の巨大な一歩

 

政権丸抱えでねらう新基地

 

沖縄は民主主義のバロメーター

 

 全国から支援を!

※沖縄在住の家族・友人・知人に声をかけ、激励を!
※募金 郵便振替00150-7-74582
 新日本婦人の会(「沖縄支援」と明記を)
※SNSで拡散、盛り上げよう!

 

<4-5面>

旧統一協会ってナニ?
自民党・政治家との深いつながりはなぜ

安倍元首相の銃撃・殺害事件をきっかけに、自民党等の政治家と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)との癒着が浮上しています。同協会の実体について、長く追及してきたジャーナリストの柿田睦夫さんに聞きました。

 

 

 

 

 ウクライナ支援募金へのご協力を   
      新日本婦人の会      

 

 ロシア軍による子どもや市民の犠牲が日々拡大し、「攻撃の即時停止」「ロシア軍の撤退を」と、日本で世界で抗議の声と行動が巻き起こっています。ロシアの侵略を受けているウクライナの国内外の女性や子どもをはじめとした難民が200万人を超え、食料品、防寒着、医療・衛生用品など、支援物資を送ることが急がれています。新婦人として、緊急の人道支援募金へのご協力を訴えます。
 募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)を通して、ウクライナの人々へ届けます。

 2022年4月、全国から寄せられたウクライナ支援募金の第一次分600万円を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とユニセフに届けました。支援は今だけではなく、中長期的な活動が求められます。引き続きご協力お願いいたします。

 

【送り先】郵便振替00150-7-74582新日本婦人の会
    ※ウクライナ募金と明記

 

 

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