毎週発行されている「新婦人しんぶん」は、くらしや子育て、女性の働き方、生きがい、文化、政治や国際問題など、女性の興味や関心にそった、幅広い情報をお届けしています。
また、会の機関紙として、各地の活動や会の方針を知らせて、全国をひとつにつなぎ、活動を発展させる役割を果たしています。 「読者とともに」の編集方針で、企画、取材、編集から配達・集金まで、すべて女性の手で行われています。
2026年から月3回発行となります。発行日は下記カレンダーのとおりです。
2025年12月22日
1-2面 2026年新春 能登半島地震から２年 ここで生き続ける 石川・珠洲市 野萱草班 2024年1月1日の能登半島地震と9月の豪雨災害で大きな被害を受けた石川・珠洲市。「この地に根を張り、生きていこう […]
2025年12月15日
1-2面 １２・３ 次世代国会行動 高市政権へ 私たちの声をぶつける！ 高市政権初の臨時国会の山場。１２月３日、新婦人は次世代国会行動にとりくみ、 ３２都道府県１５０人が参加 […]
2025年12月8日
1-2面 そもそも「台湾有事」とは？ なぜ大問題なのか 高市首相が国会で「中国による台湾有事(※)は、日本の存立危機事態(※1)になり得る」と答弁したことが大問題になっています。 中国の反発、メ […]
2025年12月1日
1-2面 この声をきけ ＃被爆者とともに 高市政権が「非核三原則」の見直しに踏み込む中、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は １１月２１日、日本政府に「核兵器禁止条約の署名・批准を求め […]
2025年11月25日
1-2面 このままでは米農家がいなくなる！？ 今こそ消費者と生産者の共同つよめ打開へ 主食の米の高値がつづくのはなぜ？米農家はどうなっている？米価の安定には何が必要？など、農民運動全国連合会 […]
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