新日本婦人の会は3月11日、3月9日未明、防衛省が熊本県の陸上自衛隊健軍基地に全国で初めて長射程ミサイル配備を強行したことに抗議し、ただちに撤去するよう、高市早苗内閣総理大臣と小泉進次郎防衛大臣に抗議文を提出しました。
内閣総理大臣 高市早苗様
防衛大臣 小泉進次郎様
長射程ミサイル配備強行につよく抗議し、撤去をもとめます
2026年3月11日
新日本婦人の会
3月9日未明、防衛省が熊本県の陸上自衛隊健軍基地に全国で初めて長射程ミサイル配備を強行したことに、怒りを込めて抗議するとともに、ただちに撤去するよう求めます。
今回、配備されたのは12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)の発射機などで、31日に正式配備するとしています。敵基地攻撃能力を持つ、従来の専守防衛を逸脱したミサイルの配備に、「病院や学校が多くある地域への配備などありえない」「攻撃の的になるのではと怖い」など住民の不安と怒りが広がっています。地元住民は熊本県知事や市長、そして防衛省に再三にわたり「住民説明会を開いてほしい」と要請してきました。
小泉進次郎防衛大臣は6日の記者会見で、配備の日程について、「必要な準備が整ったら、事前に九州防衛局からお知らせする」と述べていたにもかかわらず、知事や市長に何の予告もなく搬入を強行しました。不意打ちの暴挙であり許されません。
防衛省は今後も静岡、北海道、宮崎などに長射程ミサイル配備を強行しようとしています。長射程ミサイルは憲法違反であり、住民を危険にさらすものです。あらためて撤去と今後の配備を中止するよう、つよく求めます。
PDF文書は以下からダウンロードできます
【抗議】長射程ミサイル配備強行につよく抗議し、撤去を求めます
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【抗議】長射程ミサイル配備強行につよく抗議し、撤去を求めます

