2016年9月5日 未分類

【抗議】四国電力伊方原発3号機の再稼働に抗議し、ただちに停止するよう求めます

新日本婦人の会会長 笠井貴美代

12日、四国電力伊方原発3号機の再稼働強行に強く抗議するとともに、ただちに停止させるよう求めます。
今年の夏は、東日本大震災後初めて政府が「節電要請」をしていません。原発を再稼働しなくとも電力が足りており、四国電力が再稼働を急ぐ根拠もありません。
伊方原発3号機は地震の備えが不十分であり、佐多岬半島の付け根に位置しているために、事故が起きた際の避難体制の問題などが、きびしく指摘されています。とりわけ、4月以降の熊本・九州地震の延長線上にあるとされる活断層、原発の近くを走る中央構造線断層帯の危険や、南海トラフの活動の活発化の恐れなどが指摘され、いったん事故が起きてしまったら取り返しがつかないことになります。
福島第一原発事故は、いまだ原因究明もおこなわれていません。事故から5年もたつ福島では今も、約9万人もの人たちが故郷を奪われたまま戻れずにいます。教訓とすべきは、技術が未完成で事故の発生を完全に防げない原発は運転すべきでないということです。
重ねて、伊方原発3号機をただちに停止するよう求めます。
 
【抗議】四国電力伊方原発3号機の再稼働に抗議し、ただちに停止するよう求めます




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