2019年9月2日 ジェンダー平等

第65回日本母親大会in静岡に9000人

 8月24、25日、第65回日本母親大会が静岡県で開かれ、全国から延べ9000人が参加。高まる平和とジェンダー平等への願いと行動が持ち寄られ、女性パワーあふれる大会となりました。

 「世代をこえてつながれてうれしい」―週刊誌『SPA!』の女性蔑視記事に抗議し、声をあげ続ける「Voice Up Japan(ヴォイス アップ ジャパン)」の学生が初参加の感動を語りました。

 日本母親大会は、1954年、焼津の漁船がアメリカの核実験で被災したビキニ事件を機に始まり、今年はその原点の地、静岡で開催。「核戦争から子どもを守ろう」と積み上げてきた運動は核兵器禁止条約発効へと世界と動かしています。また、7月の参議院選でジェンダー平等を争点に押し上げ、野党共闘の力で9条改憲に必要な議席を許さなかった女性たちの確信が随所で語られました。1日目は35の多彩なテーマで分科会、2日目は全体会が2つの会場で開かれ、それぞれ核兵器廃絶と女性差別禁止条約の記念講演で学び、全国と静岡の運動を活発に交流しました。

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