「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2024年2月5日
2024年春の行動 ジェンダー5署名 署名用紙のダウンロードできます ジェンダー平等を求める5つの署名です。 ①「ジェンダー施策の抜本的強化を求める請願」は、包括的セクハラ禁止や処罰規定の法整備や男女とも […]
2023年6月23日
新日本婦人の会は6月21日、【声明】「岸田政権と4党による希代の悪法実施ストップ!運動と仲間づくり大きく、選挙で変えよう」を発表しました。
2023年6月15日
新日本婦人の会は、6月15日、【抗議】「『LGBT理解増進法案』は撤回し、 真の差別解消のための法制定をおこなうよう求めます」を自由民主党、公明党、日本維新の会、国民民主党へ提出しました。 自由民主党党首 […]