2020年11月5日

祝 核兵器禁止条約発効に 条約に参加する政府を 

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大国支配の時代は終わった

 

 国連創設デーの10月24日、中米のホンジュラスが核兵器禁止条約の批准書を国連に寄託し、地球上を歓喜と祝福の声がかけめぐりました。歴史上初めて核兵器を違法とする条約の批准が50カ国となり、90日後の来年1月22日に発効することが確定したのです。
 癒えることのない心と体の傷を抱えながら「人類と核兵器は共存できない」と訴え続けてきた被爆者、ともにたたかい続けてきた日本と世界の女性・市民運動、各国政府、国連の共同によって数々の妨害をはねのけ、実現した快挙です。
 会の目的の第一に「核戦争の危険から女性と子どもの生命をまもります」と掲げ、創立以来、被爆者とともに原水爆禁止運動に参加し、来る日も来る日も署名を集めてきた新婦人。「祝 核兵器禁止条約発効」「日本政府は条約参加を」と今、街頭に繰り出しています。
 被爆75年の節目の年、「核兵器のない世界」への新たなステージが始まりました。

 

被爆者のよろこびの声

生きていてよかった 仲間の支えあったから(広島県原爆被害者団体協議会理事・矢野美耶古さん)

亡き一人ひとりの姿が行く先に光が見えた(長崎原爆被災者協議会副会長・横山照子さん)

 

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