2021年5月24日

コロナ禍 医療とワクチン急いで

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1-2面

現場の声を反映し、医療体制と保健所機能の強化を ―大阪からの緊急レポート

 新型コロナウイルスの変異株による感染が急速に広がり、重症患者が全国で1200人を超え過去最多となるなか、検査もワクチン接種も「号令」のみ、具体的戦略を示せない菅政権に批判が高まっています。重症化リスクが高い高齢者のワクチン接種が始まっていますが、各地で「予約できない」「打ち手が足りない」と大混乱です。感染しても医療が受けられない深刻な事態の大阪のレポート、ワクチン接種の現状ととりくみを紹介し、課題を考えます。

 

救える命も救えない 異例の事態

保健所は3分の1に職員も減らされ続け

予約受付は混乱

全庁体制で臨む小諸市

不安の声を届けて

高齢者を競わせる最悪のシステム

日本のワクチン行政の遅れ

国内外の経験に学んで

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