2018年10月10日 くらし・社会保障

安倍9条改憲NO!憲法生かし命を最優先に!軍事費削って暮らし、福祉、教育の充実をー2018年秋の行動



今年で39回目となる「新婦人 秋の行動」を行いました。
毎年、各省庁の予算編成の時期に、生活のなかの「こうしてほしい」「こうなったらいいのに」の声を直接届ける行動です。子育て世代の会員も大勢参加しています。
今年のテーマは「いのち」。豪雨や地震、酷暑などで、命、健康、営みに甚大な被害を受ける中、オスプレイ配備やイージスアショアなどの軍事強化・軍事費増大や消費税増税はゆるせないと各地からの声も省庁に届けました。
 
主な要請先
○防災・災害対策(内閣府/国交省)
○エアコン設置、ブロック塀撤去、学校給食の無償化(文部科学省)
○イージスアショア、オスプレイの配備撤回(防衛省)
○高齢者医療、介護(厚労省)
○子ども医療費、保育園問題(内閣府/厚労省)

お昼休みには地元国会議員控室を訪問し、13人の議員に直接会って、声を届けることが出来ました。

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