「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2013年5月16日
5月16日、日本婦人団体連合会(婦団連)の呼びかけで、橋下発言に対する抗議・撤回を求める緊急の「女性たちの怒りのトーク」が国会前でおこなわれ、女 性団体や労組女性部などから50人が参加しました。新婦人も手作りの横断幕やプ […]
2013年5月16日
On May 13, 2013, In response to a question about the rights of women who had been abused by the military durin […]
2013年5月8日
新日本婦人の会は2013年5月8日、内閣総理大臣に対して次の要請書を送付しました。 「女性手帳」導入の検討を中止するよう求めます