「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2005年3月31日
新婦人しんぶん 2005年3月31日 新婦人を代表して参加した平野恵美子国際部長のレポート ★北京行動綱領と成果文書を一致して再確認 孤立するアメリカ 「(北京会議から)10年たった今、女性は自らの権利を自 […]
2005年1月20日
北京行動綱領および女性2000年会議成果文書に関する実施状況の評価」、 「女性および女児の地位向上およびエンパワーメントのための新たな課題 および将来戦略」に関する意見 2005年1月20日 新日本婦人の会 北京会議から […]
2005年1月13日
今年2005年はさまざまな意味で節目の年です。広島・長崎への原爆投下と終戦および国連創設60周年。国際婦人年から30年、北京での第4回世界女性会議から10年と、平和と核兵器廃絶、女性分野で重要なとりくみが予定されています […]