「ジェンダー後進国」の日本。生活できる賃金、残業の規制、仕事と子育て・介護両立の条件づくり、選択的夫婦別姓制度の導入などの民法改正、日本軍「慰安婦」問題の解決をと、女性の人権を守る活動をすすめています。女性差別の撤廃を求めた国連勧告を力に、改善の運動を広げています。
2011年10月26日
2011年10月26日、高田公子会長らが外務省を訪ね、日本軍「慰安婦」問題で「韓国政府との協議に誠実に応じ、解 […]
2011年9月1日
新日本婦人の会副会長 笠井貴美代 新婦人しんぶん 2011年9月1日号 8月12日~15日、第10 […]
2009年4月23日
新婦人しんぶん 2009年4月23日号 「日本軍『慰安婦』問題に対する国の誠実な対応を求める意見書」が3月9日 […]