災害人道支援

Relief
東日本大震災・福島原発事故から2年、 被災者の生活再建と全国的な地震・災害対策の充実を急ぎすすめてください

2013年3月11日 くらし・社会保障

東日本大震災・福島原発事故から2年、 被災者の生活再建と全国的な地震・災害対策の充実を急ぎすすめてください

新日本婦人の会は2013年3月11日、内閣総理大臣に対して次の要請書を提出しました。 東日本大震災・福島原発事故から2年、 被災者の生活再建と全国的な地震・災害対策の充実を急ぎすすめてください

【談話】東日本大震災・原発事故2年 生活再建と防災対策に政治が責任を

2013年3月1日 くらし・社会保障

【談話】東日本大震災・原発事故2年 生活再建と防災対策に政治が責任を

新日本婦人の会 会長 笠井貴美代 3月11日、未曽有の東日本大震災、人災である福島原発事故から2年を迎 えます。女性や住民たちの懸命な努力が続けられているにもかかわらず、政府 による復興の遅れが被災者の命とくらしを脅かし […]

福島の子を守れ! 細野大臣に直接交渉

2012年12月13日 子育て&教育

福島の子を守れ! 細野大臣に直接交渉

  12月13日、ふくしま復興共同センター放射能対策子どもチームの女性ら10人は、細野原発大臣に直接要請した。9万8187人分の署名を積み上げ、福島選出の国会議員に要請もおこなった。

税金は震災復興・くらしにつかって

2012年10月30日 くらし・社会保障

税金は震災復興・くらしにつかって

10月30日、新婦人は2012年「秋の行動」中央総行動をおこない、岩手、宮城、福島をはじめ東京、茨城、埼玉、千葉、神奈川、山梨の9都県などから95人が参加。 復興予算の流用問題で国民の怒りが高まるなか、参議院議員会館内で […]

「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見

2012年7月26日 声明・談話・要請など

「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見

<意見の概要> 原発を再稼働せず、原発依存をただちに0%にする「ゼロシナリオ」を求めます。 <国民議論の仕方についての意見> 選択肢が3案しかないことにも、中間の「15%」を選択させたい意図を感じ […]

大震災支援にお礼―中華婦女連と会談

2012年5月18日 国際活動

大震災支援にお礼―中華婦女連と会談

中華全国婦女連合会の招きで、新婦人代表団(笠井貴美代会長、平野恵美子国際部長、長谷川あまり中央常任委員)が5月14~17日、北京、南京両市を訪問。 会談では、東日本大震災に際し婦女連から寄せられた支援と義援金へのお礼を伝 […]

復興・原発ゼロへ3・11 新婦人いっせいアクション

2012年3月11日 くらし・社会保障

復興・原発ゼロへ3・11 新婦人いっせいアクション

3月11日、全国で犠牲者の追悼、震災復興・原発なくせの行事がとりくまれ、新婦人は各地で参加し、いっせいにアクション。 「震災復興・なくせ原発3・11行動in東京」(主催・実行委員会/東京・井の頭公園)には8000人が参加 […]

【談話】3・11東日本大震災から1年にあたって

2012年3月2日 くらし・社会保障

【談話】3・11東日本大震災から1年にあたって

3月11日、東日本大震災・東電福島原発事故から1年を迎えます。あまりに大きな犠牲を払い、日本のあり方を根本から問いかけた未曽有の災害と人災。被災者の生活復興、原発ゼロ、いのち守る社会へのとりくみをつよめる決意を新たにして […]

福島から100人、12万署名を提出

2012年2月24日 くらし・社会保障

福島から100人、12万署名を提出

150人が参加した 「ふくしま怒りの総行動part2 安心して住み続けられる福島を! 2・24署名提出・国会行動」 (ふくしま復興共同センター、同放射能対策子どもチーム主催)で、母親たちは国会前でリレートーク、子どもを放 […]