災害人道支援

Relief
西日本豪雨災害救援いそいで

2018年7月11日 アクション

西日本豪雨災害救援いそいで

「西日本豪雨災害救援急いで」「国会はカジノ法案より災害対策を」と、新婦人中央本部は7月11日、東京・茗荷谷駅前で、災害救援募金をよびかけました。「被害の広がりに驚いている」「政府はきちんと対応してほしい」など足を止め、カ […]

2018年3月9日 アクション

東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から7年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を

新日本婦人の会は、「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から7年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を」の要請書を、内閣総理大臣 安倍晋三、復興大臣 吉野正芳、経済産業大臣 世耕弘成、内閣府特命担当大臣(原子力 […]

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに

2018年3月4日 アクション

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに

原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を!――福島とともに 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故からまもなく7年となる3月4日、「原発ゼロの未来へ 福島とともに 全国集会」(「原発なくす全国連絡会」)が東京で開かれ、福島をは […]

2017年3月11日 アクション

【要請】東日本大震災・東京電力福島原発事故から6年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を

新日本婦人の会中央本部は、内閣総理大臣、復興大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣宛に「東日本大震災・東京電力福島原発事故から6年、国の責任で生活と生業の復興・再生へ緊急支援を」を送付しました。

笠井会長、被災地熊本を訪問、益城町長に義援金手渡す

2016年5月12日 災害人道支援

笠井会長、被災地熊本を訪問、益城町長に義援金手渡す

  新婦人の笠井貴美代会長は9日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本市、益城町を訪ね、熊本県本部の上田たかこ会長とともに会員の自宅や避難所に、お見舞い金を届けながら被災の状況や要望を聞きました。益城町では西村博則町長に義援 […]

2016年4月20日 災害人道支援

熊本・九州地震救援募金をよびかけます

新婦人中央本部は、熊本・九州地震対策本部を設置し、全国からの募金をよびかけます。 ●熊本・九州地震救援募金 【募金先】新日本婦人の会 郵便振替 00150-7-74582 「熊本・九州地震救援募金」と明記してください。

被災者支援・救援に全力を!国へ要請

2016年4月18日 災害人道支援

被災者支援・救援に全力を!国へ要請

新婦人中央本部は18日夕方、熊本地震の被災者支援のため救援募金の呼びかけを、事務所近くの茗荷谷駅前(文京区)で笠井貴美代会長らが行いました。 学校帰りの子どもたちが数人で駆け寄ってきたり、子どもと一緒に募金を託すママやパ […]

東日本大震災・福島原発事故から4年、被災者の生活と生業の復興・再生へ抜本的対策を

2015年3月11日 くらし・社会保障

東日本大震災・福島原発事故から4年、被災者の生活と生業の復興・再生へ抜本的対策を

新日本婦人の会中央本部は3月11日、東日本大震災・福島原発事故から4年にあたって、安倍首相あてに要請書を送りました。

【談話】 東日本大震災・原発事故から4年にあたって-国の「切り捨て政策」許さず、暮らしと生業の復興いそいで

2015年3月11日 くらし・社会保障

【談話】 東日本大震災・原発事故から4年にあたって-国の「切り捨て政策」許さず、暮らしと生業の復興いそいで

新日本婦人の会 会長 笠井貴美代 東日本大震災、東電福島第一原発事故から4年を迎えました。依然として避難者は23万人、震災関連死は3200人にのぼり、国はいつまで被災者の暮らしと生業(なりわい)の復興・再生を放置するのか […]